ホーム 院内・スタッフ紹介 診療時間・アクセス フォトギャラリー
0574-27-6355

院長のメモ帖

2016年5月19日 木曜日

Arduino開発はVisualStudioとVisualMicroで決まり

最近、狂犬病ワクチンやフィラリア、病院のすぐ横に交差点が新設されたりなんかしたおかげで、ずいぶん忙しくなってますが、時間を見つけてはArduino開発にいそしんでおります。

Arduinoは、標準でフリーの開発環境Arduino IDEを提供していますが、よくできているとはいえしょせん非商用IDE。Visual Studioの洗練度、機能性には及ぶべきもありません。
なんといっても私はVisual Basicの時代からずっとMicrosoftの開発環境におせわになっており、良くも悪くもVisual Studioに染まっています。
一時期Android開発をしようかと思ってEclipseやAndroidStudioなんかも試用してみましたが、全然開発できませんでした...

しかし、Arduino開発には、Visual MicroというVisual Studio用の拡張モジュールが存在しており、開発過程のほぼすべてをVisual Studio上でこなすことができます。
これは、革命的にマイコン開発を効率化してくれます。しかも、フリー版が存在するので無料です。

開発環境をセットアップするのも非常に簡単です。

まず、Arduino IDEをインストール、セットアップします。Visual MicroそのものにはArduino用SDKとか入っておらず、Arduino IDEを参照する形をとっています。
逆に言えば、Arduino IDEで対応するハードウェアやライブラリは、すべてVisual Microから参照できるのでほぼ100%の互換性があります。

つづいて、Visual Studioがなければこれをインストール。そしてVisual Studioの「ツール」-「拡張機能と更新」からVisual Microを検索してインストールするだけです。

私はArduino開発用のソリューションを一つ作って、ここで複数のプロジェクトを立ち上げ開発しています。
ここには当然.NETのC#プロジェクトとかも入れることができますので、たとえばPCとArduinoを連携させるようなプログラムもワンストップで構築できます。
H8のときは、日立のIDEを使ってましてそれなりによくできたIDEだとは思ったのですが、やっぱり慣れる手間もかかりますし、しばらく開発してなくて戻ってきたときに流儀を忘れていてコツをつかみなおすのに時間を取られたりして、肝心の開発が全然進まなかったりしてましたが、これからはそのような心配とも無縁になります。
そしてなにより、Team Foundation Onlineを使えるのがうれしいです。

もう、WindowsからArduino開発するなら、Visual Microで決まりですね!


投稿者 美濃加茂市のIT獣医師 近藤 博 | コメント(0)

コメントする

名前:

メールアドレス:

コメント:

カレンダー

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

新着情報

一覧を見る

2018/11/09

11/9の午後の診察時間は、
3時から5時までとなります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

2012/03/01

HPを作成しました!
今後とも宜しくお願いします。


大きな地図で見る〒505-0031
岐阜県 美濃加茂市新池町
1-8-28

お問い合わせ 詳しくはこちら
  • RSS配信
  • RSSヘルプ